院内紹介

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自動血球計数、CRP測定装置

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小児、特に乳幼児の発熱が、細菌感染かウイルス感染かを判断する上で、白血球数、CRP値は非常に参考になります。迅速に検査することで、細菌感染のお子様を見逃さずに、重症度に応じ適切な抗生物質の処方、あるいは高次医療機関への紹介を行っています。その他、1歳頃に多い鉄欠乏性貧血の診断・経過フォローにも有用です。

尿試験紙検査比色分析計

尿試験紙検査がより客観的に可能となります。3歳児検診や学校での検尿検査で異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。必要に応じ尿沈渣検査、血液検査も考慮いたします。

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